従来は1契約ごとに1つのコミュニティをご利用頂いていましたが、Ver2.0ではコミュニティを自由に追加できるようになりました。従来のご利用料金のまま複数のコミュニティを立ち上げられますので、内定者フォローとしてのご利用だけではなく、社内SNSとしても利用の幅が広がります。人事担当同士の業務連絡など、違った目的でコミュニティを立ち上げることができます。
利用シーン例
- 内定者コミュ
- 人事部門社内コミュ
- 新人応援コミュ
- 営業活動報告コミュ
- 部門間連絡コミュ
- 情報セキュリティコミュ
コミュニティ内にさらに「サークル」を作成し、特定のメンバーだけで情報共有ができるようになりました。情報の公開範囲を限定することができるので、SNSがより使いやすくなりました。
サークルの活用例
- エリアごと
- 先輩社員と管理者
- 内定学生と管理者
- コミュニティ機能
コミュニティは人の集合場所になります、同じコミュニティ内のメンバーは自由に情報共有が行えます。コミュニティは自由に増やすことができます。 - サークル機能
サークルはコミュニティ内にプライベート空間を複数作成する事ができます。特定のメンバーだけで情報共有を行う空間を作ることができます。
投稿したお知らせや掲示板記事になるほどボタンが表示されます。なるほどボタンを押すという軽いコミュニケーションが、人との繋がりを実現します。
メンバー全員に重要なお知らせを配信したいが、ちゃんと確認してくれているか分からない。そんな時は確認ボタン付きメッセージ配信機能により誰が確認でいていないか簡単に把握する事ができます。
コミュニティ内で文書や画像のファイルを簡単に共有できる共有ファイル・共有リンク機能が追加されました。従来のようにメールの添付で関係者全員に配布する必要がなくなります。
さらに、掲示板単位での共有ファイル機能もありますので、必要なメンバーに限定して情報を開示することができます。
その他の詳細機能については、弊社までお問い合せください。